2008-03-30

黒川 清 氏

何か無いかと思い、ネットをサーフィンしていたら黒川清氏という方のブログに出会った。ちょっとした著名な方らしいが、色々と見ていくと見ている方向性に共通点がいくつも見当たった。特に、この日のブログ

日本の強さと弱さ。技術は素晴らしいですが、構想力と世界への行動力の欠如。所詮は経営ですね、弱いのは。社長も「2年2期」など、勝手な内向き規 則で平気な顔をしているなんていうのは、この世界の情報化時代に信じられないことなのです。これは市場経済の基本的事項。日産がゴーンさんを招いた時に 「2年2期」などという内規を伝達したとは思えませんが、どうでしょう。日本の常識ばかりに囚われるのもいい加減にしてください。

今の日本に必要なのは1960年代の「SONYの盛田さん」のような経営者でしょうか、と言うとすぐに時代が違うとか、あの人は特別、誰それがいたからなどとまずできない理由を考える人は経営者として失格ですね。



最近は本当に色々な人たち、特に世界にちゃんと眼を向ける事の出来る人たちの間で、こういった日本の強さvs 弱さ、(良さvs 悪さ)という視点で意見を発信している人たちが目立ってきた。こういった人たちすべてを同じ方向へ向けるようなムーブメントを起こす事が、最近僕の考えるKitchen Incとしての今後の第一歩のアクティビティーだと思う。


黒川氏とは、いつかどこかで会う気がする・・・。なぜだろう。

Tokyo Master.


2008-03-26

あるメルマガから。

こういう事も認識しながら、客観的に日本の事を理解していかなくてはいけないと思う。
僕も日本に帰国して7年が経とうとしているが、こういった経験は少なからずあったし、その度に理解が出来なかったことも多かった。スピーディーに結論や結果を出すやり方だけがいいとは思わないが、その方法や、やり方も知った上で、時間を掛けながら物事を進めて行くことが、今後の日本のあるべき姿に近いのではないかな。

どうだろうか?


あるメルマガから。


【アメリカと日本】
みなさんこんにちは。
日本と米国・・・危機への対応力という意味で、これほど際立った違いをみせる対比も珍しいのではないでしょうか。
バーナンキさんに対する批判も一時は耳にしましたが、ここにきて着々と打ち出す対策に、市場はFRBに対する信頼を取り戻しつつあるように見えます。
金融機関に対する公的資金の投入についても、私達日本人の感覚でみればどう考えてもまだまだ先のお話し、証券会社や銀行が二つ三つ破綻してからのこと・・・このように考えていた方も多かったのではないでしょうか。
ちなみに我が国の場合、1990年のバブル崩壊から6年経過後の1996年に、当時の住専(住宅金融専門会社=銀行や農協の別同部隊)処理策として、ようやく公的資金を使った基金が設立されています。
対応の初動を誤ることの代償は高くつきますね。
私たちはこの問題の根本的な解決策を見つけるまでに、さらにその後7年の月日の経過といくつかの金融機関の破綻、巨額の株式時価総額の毀損を経験しなければなりませんでした・・・
今回の米国の当局がとった対応をみますと、改めて日米の危機対応力の差を感じないわけには行きません。
ベアー・スターンズの処理では、ニューヨーク連銀は直接公的資金を投入したわけではありませんが、いわばその一歩手前の寸止め、今後さらに事態が深刻化するようなことがあれば、当局はいつでも最後の一線を越える可能性を示唆している、そう市場は解釈したことでしょう。
仮に信用収縮の問題が解決すれば、あとは米国の住宅価格が下げ止まるのを待つだけ、米国のサブプライム問題は徐々に終息に向かいつつあるといってよいのではないでしょうか。

翻って我が国の状況を考えると、私などは毎度のことながら憂鬱な気分にならざるを得ません・・・
例えば日銀総裁が決まらないなどということが、果たしてあってよいものなのでしょうか。
確かに私達は歴史上初めて、二大政党による政治を体験しようとしているわけですから、その移行過程においては、ある程度の試行錯誤や戦術上の幼稚さには目をつぶらざるを得ないのかもしれません。
ただ前回のバブル処理時にもみられましたが(例えば公的資金注入まで13年かかったというたたぐいの)物事を決める際の優柔不断は、もはや私達日本人の『習い性(ならいしょう)』として、国民一人ひとりの心の中に定着しつつあるのではないかとすら感じてしまいます。
今後二大政党体勢に移行するかどうか、その点私にはよく解りませんが、仮にそうなったとしても結果は同じ、つまり何も決められないのではないか、そう考えてはまた憂鬱な気分になってしまいます。
やはり国民一同、習い性をリセットせざるを得なくなうような苦しみを味わうことになるのでしょうか・・・

Tokyo Master

2008-03-23

Good meeting!

I was out to meet Masaki from London this afternoon discussing about one of our future projects coming toward the end of the year.

Never had met him before but settled vibe surrounded between us. Nice.

Masaki resides in London almost 10 years acting as a musician, curator and director. He's here in Tokyo for two weeks for various meetings.



Details of the event will be open soon.




Tokyo Master

2008-03-21

Mouton Rothschild ~ Painting for the labels


先日行ったムートン・ロートシルトのexhibitionから。

"Painting for the labels" というタイトルで、1945年から続きラベルのエチケットにその時代を代表するアーティストに書き下ろしを依頼してきたその原画が一同に集まるというもの。

アーティストの中には、ピカソ、ミロ、ダリ、キース・へリングなど。

Exhibition 見学後のリセプションでのムートンが、随分おいしく感じたのは偶然ではないだろう。



日本酒や焼酎を10年後には海外でここまでとは行かなくても、近いポジションを確立したいね。


会場の六本木ヒルズ52F、スカイラウンジへ行くアプローチ。



2008-03-04

Fascinating comment from GM of Gora Kadan

Last blog, I mentioned about the line "Tradition is continuation of reformation".

This weekend, I went to this beutiful place in Hakone, spend a night at one of the best ryokan around the area called Gora Kadan and this line has slightly altered after all.



According to the general manager of Gora Kadan, Shinji Nabekura, "Maintaining the historical tradition is even harder."

From a person who I thought would think closer to the first one turned out to be the latter that I found both have to go along together to be better off the others.

After all, I also need to be a professional, well at least humble to be so, to produce things with these top players in Japan.

Great experiences those two days were.

2008-03-01

Tradition is continuation of reformation

I found a group of people talking about a similar thing to myself although it is based on Kanazawa area. Literally thinking behind is, I believe, the same and loved to see what comes afterall from there.

www.kanazawa-bidai.ac.jp/salon/



I got to this site because I was looking for a person who said this line originally.

"Tradition is continuation of reformation"

Many people referred to this line in various occasions but one of them that caught my attention was when the president of Toraya, Mr Kurokawa, did it within his interview.

I think this line means a lot to the current situation in Japan that I 'd need to dig in.